美容液やパックなどの特別ケア用品にはどのような効果があるの?

カテゴリー:お肌のセルフエステ,スキンケアの基礎知識,美容コラム

2022年5月11日


美容液やパックは、本来の化粧品では補えない栄養分を与える化粧品です。

肌の細胞を活性させたり、沈静化させたりするものがあります。

プラスアルファの意味でアルファ商品、パーソナルケア用品、スペシャルケア用品などとも呼ばれます。

 

◆アイテム

・美容液

・マッサージクリーム

・パック剤

など。メーカーによって使用量、使用法が違うので、正しく使うことが重要です。

 

★美容液

エッセンス、またはセラムと呼ばれ、化粧水の濃縮液のように透明〜半透明で、粘性があるものが多いです。

保湿効果、美白、紫外線防止、皮脂抑制、酸化防止、鎮静・消炎効果など様々な目的の商品があります。

「美白自的」「乾燥予防・改善」の商品が多いです。

また、美容液の人気が高まっており、他商品メーカーの愛用者でも、単品で購入しやすいことから、各メーカーは「美容液」の開発に力を入れています。

水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、コンドロイチン硫酸、スクワラン、セラミドなどの成分がよく使用されています。

 

 

 

 

★マッサージ用化粧品

マッサージ用化粧品は、マッサージ時に使用することで、皮膚の血行促進や新陳代謝を活発にするなど、相乗効果を与えます。

マッサージ用化粧品はエステサロンなどではストレス緩和、リラクゼーション目的、リフトアップ目的などでマッサージと共に使用されています。

 

① マッサージオイル

・スクワランオイル

・ホホバオイル

・スイートアーモンドオイル

など様々な種類があり、皮膚に摩擦を起こさずに、血行を良くする目的で使用されます。

また、エッセンシャルオイルを加えてアロマの香りを楽しんだり、薬効効果を期待するために使用されたりします。

 

② マッサージクリーム

使用性を考え、メーカーの商品はクリームを基剤としたものが多いです。

近年は洗い流さないタイプのものも増え、美容液とクリームの間のような感触も好まれていま

 

 

 

 

★パック剤

パック剤(マスク剤)は目的の部位の肌の表面を覆って、効果を得るもので、下記の効果が得られます。

 

●パック剤の効果

①保湿

製品の保湿・エモリエント成分に加え、顔や肌の上での閉塞効果(オクルージョン効果)により、水分の蒸発を防ぎ、保湿する。

 

②洗浄

クレイなどの吸着成分使用することで、皮膚表面の古い角質や汚れを取り除き、皮膚を洗浄する。

 

③血行促進
一時的な閉塞により、肌を柔軟にし、皮膚の血行を良くする。

 

 

《参考書籍》
日本スキンケア協会公式テキスト「しっかり学べるスキンケア教本」

 


著者

小野 浩二(おの こうじ)先生

エステティックコンテスト全国大会1位

一般社団法人日本スキンケア協会 代表理事

日本ダイエット健康協会 理事

日本エステティック業協会(AEA)認定講師

大手エステティックサロンにて、技術、売上げ、カウンセリング入会率No.1になった経験を持ち本店店長を歴任。わずか2年でエリアマネージャーとなる。その後、大学院に進学しダイエットや生活習慣病などの研究を行い、修士号を取得。2008年エステティックコンテスト全国大会で「優勝」。フェイシャル、ボディのテクニックが評価され日本一のエステティシャンとなり、メディア等で「エステ王子」として話題となる。現在はサロンでの現場経験を活かし、人材教育に力を入れる。また、医師、大学教授、厚生労働省研究班とともに研究事業にも積極的に取り組んでおり「正しいスキンケア」や「正しいエステ」の普及を行っている。テレビ出演多数。著書.DVD25冊出版

 

 

 

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