社会的認知度がある、
客観視できる資格のおかげで
仕事の幅が広がりました

出口 尚子さん
出口 尚子さん
(エステサロンオーナー)
エステサロンBi BALANCE 代表
取得資格

スキンケアアドバイザー

スキンケアカウンセラー

認定講師

どんなに勉強を重ねても、それを客観視できる物差しがない
といった悩みを解消するために資格を取得しました

私は、東京多摩地区に『続けられる、カジュアルエステ』Bi BALANCEを開業し、気がつけば10年になりました。個人店ですので、大手サロンとの差別化/美容クリニックとの住み分けに悩みました。個人サロンが得意とする事を考え続け、経営はオープン2ヶ月目から黒字となりました。
しかし、開業当初は「お客様に飽きられてしまわないだろうか」「従業員に馬鹿にされないだろうか」と不安が渦巻いていたのを覚えています。というのも私が、教育産業⇒飲食業⇒エステティックという全く異業種からの参入だったことと、当時はまだエステティック経験が浅かったことを気にしていたからです。
『どんなに自分で勉強を重ねても、それを客観視できる物差しがない。』これを解消するために資格を持つべきだ!と心が定まりました。


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資格取得にあたっては、①会員数が一定数以上いる②講師の質が良い③教育内容がしっかりしている④社会的認知度がある⑤知識や活動の定期的な発信をしている⑥より良い運営を目指している、をチェック項目としました。
日本スキンケア協会の講座は、講師と生徒の心理的距離が近いです。現場を踏んできた講師の方々だからこそ、と言えます。

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ふと「気になるなぁ」と感じた時が行動するサイン

通信講座受講後は、『学ぶ側から、教える側へ』移り、認定講師も受講しました。小野先生の“常に受け取る側の立場に立つ”姿勢はたいへん勉強になりました。
認定講師を取得後、上海で中国人にエステティックを講義するというチャンスにも恵まれました。社会的認知度がある、客観視できる資格のおかげだと思っています。
人生はそれまで関連性の無さそうだった点と点が、あるとき急に繋がって意味を持つことがあります。ふと「気になるなぁ」と感じた時が行動するサインです。それでも思考が尻込みする時は「やってみて、リスクはどのくらいだろうか?」と考えます。
皆さんも日本スキンケア協会で知識や技術を深めてみませんか?これからも皆さんと研鑽を積んでいけたら幸いです。

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