美容コラム

  • 美容&スキンケア情報「皮膚アレルギーについて」

    皮膚アレルギーについて 今日は、皮膚アレルギーについて記載させていただきます。 皮膚は、免疫・アレルギー反応が起こる代表的な部位です。 一般的にアレルギーは、Coombs&GellによるⅠ~Ⅳの4分類が用いられます。 身近なものとして、Ⅰ型とⅣ型があげられます。 まずはⅠ型アレルギー。これは皮膚内の肥満細胞が主となって起こるアレルギーです。 蕁麻疹や鼻炎、重症例ではアナフィラキ…

  • 美容&スキンケア情報「ほくろとしみの大きな違い」

    ほくろとしみの大きな違い 今日は、ほくろとしみの大きな違いについて記載いたします。 「ほくろ」と「しみ」の違いがわかりますか? 多少でも膨らみがあれば、ほくろかな?となるのですが、茶色で平坦なものとなると鑑別が難しいものもあります。 ちなみにほくろは通常のしみ取りレーザーでは、色は取れることはあっても、その本体はとれません。 本体・・・!?そうです、ほくろの本体は色ではありません…

  • 美容&スキンケア情報「皮膚内でのヒアルロン酸」

    皮膚内でのヒアルロン酸 今日は、皮膚内でのヒアルロン酸について記載いたします。 冬などの季節になれば、乾燥がきになります。そして、『ヒアルロン酸』含有の化粧品が売れる季節でもあります。 ヒアルロン酸は『保湿』で有名な成分の一つで、生体内では皮膚、関節液、血管、血清、脳、 軟骨、臍帯などのあらゆる臓器や結合組織にあります。特に皮膚には多く存在しています。 皮膚におけるヒアルロン酸の…

  • 美容&スキンケア情報「ADM知ってますか?」

    ADM知ってますか? 今日は、ADMというシミについて記載させていただきます。 ADMは真皮メラノサイトーシスという主に両頬に現れる青~灰褐色の色素斑です。 どのようなシミか気になる方は当協会顧問:濱野先生の病院HP(http://www.thetis-y.com/practice/worry/adm/)を参照してください。 ADMは左右対称性にあることも多いことから、よく肝斑と見…

  • 美容&スキンケア情報「光治療について」

    光治療について 今日は、光治療について記載いたします。 しみ治療と言えばレーザーです。経過がはやいのですが、絆創膏が必要であったりと不便な施術でもあります。 そして、そのレーザーよりも人気が高いのは光治療になります。 レーザーと同じ光エネルギーをマイルドに照射する方法です。 ちなみに光治療で有名なフォトフェイシャル、商標として登録している1社の製品のみ使用可能なワードです。 よ…

  • 美容&スキンケア情報「アトピー性皮膚炎②」

    アトピー性皮膚炎② 前回のアトピー性皮膚炎について続きの内容になります。 今回はステロイド外用薬による治療についてです。 アレルギー性皮膚疾患であるアトピー性皮膚炎は、皮膚バリアー機能が低下し、 外的な刺激因子やストレスなど内的な因子が作用して慢性の湿疹、皮膚炎を形成するものです。 アレルギー性疾患なので、基本的には表に皮膚炎としてでないようなスキンケアコントロールが最重要です。…

  • 美容&スキンケア情報「アトピー性皮膚炎①」

    アトピー性皮膚炎① 今日は、アレルギー性皮膚疾患について、記載いたします。 アレルギー性皮膚疾患について、日本皮膚科学会では、 『増悪、寛解を繰り返す、痒みのある湿疹を主病変とする疾患であり、多くはアトピー素因をもつ』 と定義しています。 アトピー素因とは家族歴、既往歴(気管支喘息、アレルギー性鼻炎・結膜炎のいずれか、あるいは複数)とIgE抗体を産生しやすい素因です。 簡単に言…

  • 美容&スキンケア情報「くすみ②」

    くすみ② 肌の透明感や艶やかさがなくなる『くすみ』について、前回からの続きを記載いたします。 成人女性には気になる肌状態です。その原因について前回はメラニン色素についてお話ししました。 今回はその他の原因についてお伝えします。 メラニンのある場所である表皮~角質は日々、ターンオーバーにより造り変えられています。 しかしそのターンオーバーがうまくいかず、角質がとれず肥厚してくると、メラ…