美容コラム

  • 美容&スキンケア情報「注目の美容成分 『脂質代謝促進効果のある「L-カルニチン」②』」

    注目の美容成分 『脂質代謝促進効果のある「L-カルニチン」②』 本日は、前回からの続きで、注目の美容成分 『脂質代謝促進効果のある「L-カルニチン」②』について記載いたします。 L-カルニチンが減少することで、肌荒れの原因になるというところまで記載いたしました。 L-カルニチンは、加齢とともに筋肉中のカルニチンは加齢に伴い減少することが示されていますが、 皮膚中のL-カルニチンも減少す…

  • 美容&スキンケア情報「注目の美容成分 『脂質代謝促進効果のある「L-カルニチン」①』」

    注目の美容成分 『脂質代謝促進効果のある「L-カルニチン」①』 今日は、注目の美容成分、脂質代謝促進効果のある「L-カルニチン」について記載いたします。 L-カルニチンは脂質の代謝に必要な物質で、体内でも主に肝臓、腎臓において タンパク結合性のアミノ酸のリシンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成されます。 この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイ…

  • 美容&スキンケア情報「注目の美容成分 『食べても塗っても効果が期待できるオリゴ糖「ラフィノース」』」

    注目の美容成分『食べても塗っても効果が期待できるオリゴ糖「ラフィノース」』 今日は、注目の美容成分 『食べても塗っても効果が期待できるオリゴ糖「ラフィノース」について記載いたします。 ブドウ糖や果糖は、それぞれ1個の糖からできている単糖、でん粉やセルロースは多数の単糖からできている多糖と呼ばれます。 オリゴ糖のオリゴは少ないという意味の接頭語で、オリゴ糖は数個の単糖が結合したものです。 …

  • 美容&スキンケア情報「注目の美容成分 『高い保湿効果が期待できる「コンドロイチン硫酸」②』」

    注目の美容成分『高い保湿効果が期待できる「コンドロイチン硫酸」②』 今日は、前回の続きである注目の美容成分 『高い保湿効果が期待できる「コンドロイチン硫酸」②』について記載します。 前回は、コンドロイチン硫酸の構造の変化について、 プロテオグリカンの種類、動物種、組織、発生段階等によって異なるところまで記載いたしました。 上記の内容から例えば、哺乳類の皮膚にはデコリンと呼ばれるプロ…

  • 美容&スキンケア情報「注目の美容成分 『高い保湿効果が期待できる「コンドロイチン硫酸」①』」

    注目の美容成分『高い保湿効果が期待できる「コンドロイチン硫酸」①』 今日は、注目の美容成分 『高い保湿効果が期待できる「コンドロイチン硫酸」について記載いたします。 コンドロイチン硫酸(chondroitin sulfate)は、動物体内に存在するグリコサミノグリカン(ムコ多糖)の一種で、通常、コアタンパク質に共有結合したプロテオグリカンとして存在しています。 特に軟骨の細胞外マトリ…

  • 美容&スキンケア情報「注目の美容成分 『高配合でシワ改善効果が報告されている「コエンザイムQ10」②』」

    注目の美容成分『高配合でシワ改善効果が報告されている「コエンザイムQ10」②』 本日は、ひきつづき注目の美容成分 『高配合でシワ改善効果が報告されている「コエンザイムQ10」②』について記載いたします。 前回の続きより コエンザイムQ10を0.3%配合したクリームをヒトに6か月連続塗布すると シワの改善がみられたとの報告や紫外線による酸化ストレスを抑制したとの報告があります。 …

  • 美容&スキンケア情報「注目の美容成分 『高配合でシワ改善効果が報告されている「コエンザイムQ10」①』」

    注目の美容成分『高配合でシワ改善効果が報告されている「コエンザイムQ10」①』 本日は、注目の美容成分 『高配合でシワ改善効果が報告されている「コエンザイムQ10」①』について記載いたします。 ベンゾキノンのC2にメチル基、C5,C6にはメトキシ基が結合し、C3にイソプレン側鎖が結合した有機化合物をユビキノンといいます。 イソプレン側鎖の炭素数は高等動物では10、下等動物では6~9で、イ…

  • 美容&スキンケア情報「注目の美容成分 『皮膚の老化を防ぐエイジングケア素材「ポリアミン」②』」

    注目の美容成分 『皮膚の老化を防ぐエイジングケア素材「ポリアミン」②』 今日は、前回のエイジングケア素材「ポリミアン」について続きの内容を記載いたします。 ポリアミンには、マウスの寿命を延長し毛なみを良くする他に、爪を丈夫にする働きもあります。 爪は、爪甲(いわゆる爪の部分)からなる角化性の上皮組織で、爪母で増殖した爪母細胞が増殖して角化することにより爪甲が形成されます。 爪甲は皮膚に…