2025年1月23日2025年1月23日美容と健康のアドバイス,食事

腸内環境を整えることが肌の美しさへ

今注目の「美腸」

 

腸は第2 の脳と呼ばれるほどの働きがあり、「肌をうつす鏡」「不調は腸から」と言われ、美容や健康を保つうえで非常に重要な臓器です。

 

腸の美しさが、肌の美しさへと繋がるといっても過言ではありません。

 

 

腸内環境の仕組み

腸にはおよそ1憶個の神経細胞が存在し、幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンも90%が腸内で作られています。

 

私たちの腸内環境は「善玉菌」「悪玉菌」そして「日和見(ひよりみ)菌」で成り立っています。

 

通常は善玉菌20%、悪玉菌10%、日和見菌が70%を占め、この日和見菌が食事や生活習慣によって、善玉菌にもなれば悪玉菌にもなります。

 

いかにこの日和見菌を善玉菌の味方につけるかが腸活のポイントです。

 

 

 

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腸内環境を整えるメリット

腸は免疫を司り、自律神経を安定させ、体内の代謝やビタミン・ホルモン合成に欠かせない働きをします。

 

腸内の悪玉菌が増えると、有害物質が生成されやすくなり肌荒れや便秘の原因に繋がります。

 

腸内環境が改善し腸のぜん動運動が活発に行われると、便通がスムーズになり、老廃物の排出促進、むくみや冷え、肌荒れなどを解消することが可能です。

 

さらに体内での栄養の吸収率が上がるので、腸を極めることは重要です。

 

 

 

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美腸を作る朝の習慣

朝の習慣として「飲む」「食べる」「出す」ことを心がけて下さい。

 

起きてコップ1 杯の白湯または水(常温)を飲むと、ぜん動運動が促進されます。

 

そして朝食をしっかりとることで、体内時計が整い、さらに胃や腸が刺激され腸が活発に動きます。

 

その後、トイレに座り排便することを意識するとお通じがスムーズになります。

 

 

 

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美腸を作る食事のポイントとおすすめの腸活食材

美腸を作る食事のポイントは、「発酵食品」「食物繊維」「オリゴ糖」です。

 

この食材を摂り入れるおススメの一品が「味噌汁」です。

 

発酵食品の味噌を使い、好きな野菜やきのこ類を加えるだけで、美腸味噌汁に変身です。

 

野菜は食物繊維が豊富な物が多いですが、中でもごぼうは食物繊維とオリゴ糖が豊富、玉ねぎもオリゴ糖が豊富です。

 

常備保存が可能な切干大根は不溶性食物繊維が豊富に含まれていて、これらの食材を組み合わせるとさらに腸内環境に好影響を与えます。

 

1 日1 杯の味噌汁が美しさを作り出します。

 

腸内環境を整え、心と身体の美しさを手に入れましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

飯田真莉 先生

飯田 真莉 先生

管理栄養士
サプリメントアドバイザー

医療用サプリメントの会社に所属し、病院の医師や看護師に向けて栄養・食事、腸活、サプリメントなどの指導や勉強会などを実施している。

 

 

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