おもてなしの予備知識・お客様との距離感を把握する

カテゴリー:美容コラム,美容と健康のアドバイス

2021年2月12日


おもてなしの予備知識・お客様との距離感を把握する

 

本日は、「おもてなしの予備知識・お客様との距離感を把握する」についてお伝えします。

 

 

人間には「パーソナルスペース」という、

いわば心理的な縄張りがあります。

 

 

コミュニケーションをとる相手によって

許せる距離は異なり、自分の周囲の空間になります。

 

 

サロンでは施術中など身体的に密なコミュニケーションもありますが、

ここではおもてなしにおいて心しておきたい距離感をお伝えします。

 

 

これは、人によって異なるので、コミュニケーションを重ねる間も

常に意識し、把握していくことも大切です。

 

 

また、この距離感は男女差があります。 男性施術者は、

意識なく女性のお客様に近づきすぎないよう

注意することを心がけましょう。

 

●密接距離(親密距離) 45cm以下

体に容易に触れられる距離。家族や恋人など、

ごく親しい人に許される。

 

●固体距離 (私的距離)…45~120cm

手を伸ばせば届く距離。友人同士の個人的な会話を行う距離。

 

この中でも

・近接相…45~75cm

相手を捕まえることができる距離⇒カウンセリングに適した距離

 

 

・遠方相…75~120cm

両方が手を伸ばして触れ合う距離

 

があります。

 

●社会距離…120~350cm

体は触れないが、会話は容易。

改まった場や上司、仕事相手と話す距離。

 

●公共距離 (公衆距離)…350cm以上

講演会や公式な場の対面などの距離。

 

 

●カウンセリングの位置

お客様と話す際は、パーソナルスペースを守るだけでなく、

視線が上からにならないよう気をつけ、同じ目線、

または下からになるよう膝をつくなど工夫します。

 

 

さらに、話しかける位置は、真正面ではなく、

斜めから話すようにすると安心感を与えられます。

 

 

事前カウンセリングとアフターカウンセリングでは、

心の距離が縮まっているので、

少しだけお客様に近づくことで、

親密さを出してもいいかもしれません。

 

 

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