美容&スキンケア情報「コアとして重要な骨盤」

 

今回のコラムは、
コアとして重要な骨盤についてお話します。

 

なかなか慢性的な腰痛が治らないという方が
多くいらっしゃるのではないでしょうか?
それはなぜだと思いますか?

今回はその理由として、姿勢(骨盤)を中心にお話をいたします。
まずは、骨盤の構造について簡単に説明いたします。

 

骨盤は、大腿骨(ももの骨)と脊柱(背骨)の間にあり、
寛骨、仙骨、尾骨から構成されています。
寛骨はさらに、腸骨、恥骨、坐骨からなっており、
成長の過程で癒合していきます。
そして、骨盤の上に脊柱があり、下には大腿骨がつながっています。

 

このように、体幹(脊柱や胸郭)を支え、下肢にもつながっているとなると、
骨盤に傾いたり歪んでいたりすると、全体の姿勢バランスに大きく影響を与えることは想像がつくと思います。

 

骨盤の理想的な位置(ニュートラル)は、
背中から骨盤がまっすぐではなく、実際は30度ほど前に傾いているのです。

 

「背すじを伸ばしてまっすぐしなさい」と言うと、
骨盤を過剰に前に傾け、胸をはった姿勢を作る方が多くいます。
この状態は所謂“反り腰”姿勢となってしまい、脊柱(腰部)に
反りすぎのストレスを与えてしまい腰痛などのトラブルを誘発する状況となるのです。

 

人間の各関節は連携をもっており、1箇所ズレるとそれに応じて、
他もズレが生じてしまうのです。(キネマティックチェーン)

 

例えば反り腰の状況の場合

胸を張りを協調してしまい、腹部を前に突き出し、
ニュートラルでも前に傾きをもってた骨盤が、
連鎖によってさらに前傾を強めてしまう事となった結果です。

 

このように、自分自身の骨盤や脊柱の位置関係がわからずに、
そのまま普段の生活を続けていると、
腰へのストレスは多大となり状況は悪くなってしまうのです。

 

そんな状況にならないためにも、深部の支え(コア)がしっかりとしていると、
たとえ骨盤が前傾をとらされても負担を軽減する事が出来るし、
もっとしっかりしていれば胸をはっても骨盤の前傾しすぎる動きを制御する事ができます。

 

外見も大事ですが、中身がしっかりしていれば慢性的なトラブルも解消されていくのです。
おへそより下の深部に意識して日常生活をしていきましょう!
さらに、ももの前の筋肉の柔軟性を向上させ前傾位置で固まった骨盤に動きをもたらせましょう!

 

 

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