アルギニンは免疫力アップの効果だけでなく、スキンケアや血流改善にも効果がある?

カテゴリー:スキンケアの基礎知識,美容コラム

2022年10月3日


美の栄養素、今回のキーワードは「アルギニン」です。

 

アルギニンはアミノ酸の一種でたんぱく質に分類されます。

体内でも合成されますが、年齢を重ねると合成量が減り不足する為、意識して摂取することが必要です。

アルギニンは肉、マグロ、えび、大豆製品、卵などたんぱく質を含む食品に豊富に含まれています。

最近ではスポーツ飲料やサプリメントに配合されていて身近に感じる成分です。

 

一般的には活力をアップさせ、運動能力向上や免疫力アップなどの働きが知られています。

実は美容においても大切な働きがあり、

「成長ホルモンの分泌促進」

「スキンケア効果」

「血流改善」

など欠かせない役割があります。

 

 

 

 

注目すべきはアルギニンの働きで脳下垂体を刺激して、成長ホルモンの分泌を促進することです。

成長ホルモンは別名「美肌ホルモン」とも呼ばれ、ターンオーバーを整え、紫外線や乾燥など日々受ける肌へのダメージを修復する働きがあります。

コラーゲンの生成を促進して、張りのある肌へ導きます。

 

さらにアルギニンは体内で「ポリアミン」を作り出す働きがあります。

ポリアミンは前回納豆の記事でもお話しましたが、新陳代謝を活発にし、アンチエイジング効果が期待されています。

髪の毛のパサつきを抑え、肌の代謝を促進しいつまでも若々しい身体を保つことが可能な成分です。

 

 

 

 

他に血流改善することにより、酸素や栄養が身体のすみずみまで届きます。それにより皮膚細胞が活性化され、ターンオーバーがスムーズになり、メラニンの排出促進、皮膚のバリア機能が高まり、肌の色やツヤ、水分保持機能などが維持されます。

皮膚血流が改善すると、肌の透明度があがり透き通ったキレイな肌へと導きます。

 

毎日の食事で肉や魚、卵、大豆製品などのたんぱく質を意識することで、身体の内側から美しく健康を作り出すことが可能です。

1日3回の食事時間を美容の時間と考え大切にして下さいね。

 

 

 


記事

飯田 真莉 先生

管理栄養士/ サプリメントアドバイザー

株式会社ユー・ディー

クリニックやエステサロンのスタッフ様向けに栄養の勉強会などを実施。

 

 

 

 

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