睡眠の質と肌への影響

カテゴリー:美容コラム

2021年10月5日


こんにちは。

皆さん毎日しっかりと睡眠はとっていますか?

肌をつくるといわれる成長ホルモンは、睡眠中に多く分泌されます。

特に、入眠してから2時間前後に成長ホルモンの分泌がピークを迎え、

ここでしっかりと熟睡できているかどうかが、翌日以降の肌に大きな影響を与えます。

 

それゆえ、朝ご飯でセロトニンの合成を促すだけでなく、

良質な睡眠をとることも大切です。

では、良質の睡眠をとるには、どうすればよいのでしょうか。

 

まずは、「良質な睡眠とは何か?」について、お話ししていきます。

 

睡眠には周期があります。

人間の睡眠は「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類の

繰り返しによって成り立っているのです。

 

「レム睡眠」とは、体はぐったりしているのに、脳は覚醒に近い状態です。

このときに、人は夢を見ているといわれます。

反対に「ノンレム睡眠」は、脳も休んでいる安らかで深い眠りの状態です。

 

良質な睡眠とは、この2つの状態が

約1.5時間の間隔で規則的に切り替わる睡眠のことをいいます。

この状態を保つために大切なことのひとつは、「寝具」です。

 

とくに「枕」は大切です。良質な睡眠には、

スムーズに寝返りを打てることが大事で、

そのために枕は重要な役割を果たします。

寝返りを打ちやすい枕を選ぶことが、睡眠の質を高めるコツなのです。

 

また、高めの枕を使う人もいると思いますが、

高すぎる枕は、肩や首の凝りにつながります。

人間の背骨はS字にカーブをしており、

このS字の姿勢を保つことが、体にとって最も負担の無い姿勢です。

枕が高すぎると、首の部分が伸びてしまいS字が乱れ、

肩や首の凝りの原因になります。

 

さらに高い枕は、首にシワができた状態をつくるので、

それを続けると、首の皮ふにシワの癖がついてしまいます。

首のシワも年齢を感じさせてしまう原因になるので避けたいところです。

 

枕は極端に高いものは選ばず、自然と寝返りが打てるものを選びましょう。

 

自分の体に合った枕は、百貨店などの寝具コーナーなどで相談できるはずです。

なお、夏場の暑くて寝苦しいときは、プラスチック製のパイプを用いた枕など、

通気性に優れているものがオススメです。

 

参考:「なぜ、一流の男は肌を整えるのか?」
小野浩二:著

 

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