しみと美白①

本日は、しみと美白①について記載いたします。

皆さんは「しみ」と言うとどういうものを考えますか?「しみ」という言葉は使い勝手が良く、頻繁に聞かれる言葉です。
しかし「しみ」そのものを理解し、お客様へ情報としてどのように提供するかでお客様からの信頼度や対処方法が異なります。

 

しみは主に褐色の色素斑とされていますが、最も解りやすく言うと茶色、褐色、黒色、青色など色のついた斑状のものと解釈できます。
色がついているものであれば、何でも「しみ」なのです。さらに深く掘り下げると、しみの主体はメラニンという色素の貯留です。
また、しみの中には皮膚科の病名として様々なものがあります。この見分け方は、経験がないと難しいものですが、
しみを対象とした施術を行う業界に携わるのであれば最低限知っておかなければならないものもあります。

 

しみには代表的なもので言えば、老人性色素斑、雀卵斑(そばかす)、肝斑、ADM、炎症後色素沈着、
脂漏性角化症(イボ)、色素性母斑(ほくろ)、皮膚悪性腫瘍など、挙げればきりがないぐらい存在します。

 

それぞれ原因も違えば、見た目も異なります。しかし色素という観点からみると一部を除き大体同じ皮膚の層で生じている現象です。
ここではそれぞれの細かい説明ではなく、上記のとおり最低限の知識について考えていきたいと思います。

 

結論から言うと、知っておかなければならないのは、しみには良性か悪性かという大まかな分類がある事です。
良性、悪性と言っても・・・という感じですよね?

 

実際、皮膚科医でも診ただけでは100%診断になりません。病理検査などして初めて100%診断となるのです。
もちろん全てのものに対して検査するわけにはいきませんので、ピックアップして行うわけです。
ピックアップできる(これは悪いしみかなと思うこと)にはやはりしみの知識、経験が必要となってきます。
医療に限らず、一つでも知っていることが多ければ多いに越したことはありません。

 

次回、上記について説明いたします。

 

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