美容クリームにはどんな種類・効果があるのか?

カテゴリー:スキンケアの基礎知識,美容コラム

2022年4月29日


美容クリームにはどんな種類・効果があるのか?

 

クリームは古くから利用されてきた化粧水であり、乳液と同じように、皮膚に水分、油分を補い、保湿や柔軟性を与えることを目的としています。

 

皮膚は、角質層の中にある細胞間脂質や天然保湿因子(NMF)によって潤いを保っていますが、年齢や季節、ストレス、体質によってそれらが減少してしまうことがあります。

 

そのために皮脂、脂質、天然保湿因子に類似した保湿剤を配合し、バリア機能の働きを助けます。

 

クリームは閉塞効果があり、肌の水分の蒸発を防ぎ、柔軟効果を高めます。

 

 

 

 

クリームの分類

① 非油性クリーム(ノンオイルクリーム)

・水溶性ポリマーと水が主成分

・油分を含まない。

 

 

② 弱油性クリーム(パニッシングクリーム)

・油分が少ない。

・皮膚に塗布しても透明で見えない (vanish=消えてなくなる)という意味から名付けられたもの。

・男性の髭剃り後のクリームなどにも使用されている。

 

 

③O/W型中油性クリーム(エモリエントクリーム)

モイスチャークリームとも呼ばれる。

栄養クリーム、ナイトクリームなどもこのタイプに属することが多い。

 

 

④W/O型油性クリーム

・コールドクリーム、マッサージクリームなどとも呼ばれる。

・油分が多いので皮膚に塗布して溶ける時に冷たい感じを与えることから名付けられた。

 

 

⑤その他 (マルチプルクリーム)

(W/O/W型、O/W/O型)やマイクロカプセル内蔵クリームなど効果の高い高級クリームなどがある

 

 

 

《参考書籍》
日本スキンケア協会公式テキスト「しっかり学べるスキンケア教本」

 


著者

小野 浩二(おの こうじ)先生

エステティックコンテスト全国大会1位

一般社団法人日本スキンケア協会 代表理事

日本ダイエット健康協会 理事

日本エステティック業協会(AEA)認定講師

大手エステティックサロンにて、技術、売上げ、カウンセリング入会率No.1になった経験を持ち本店店長を歴任。わずか2年でエリアマネージャーとなる。その後、大学院に進学しダイエットや生活習慣病などの研究を行い、修士号を取得。2008年エステティックコンテスト全国大会で「優勝」。フェイシャル、ボディのテクニックが評価され日本一のエステティシャンとなり、メディア等で「エステ王子」として話題となる。現在はサロンでの現場経験を活かし、人材教育に力を入れる。また、医師、大学教授、厚生労働省研究班とともに研究事業にも積極的に取り組んでおり「正しいスキンケア」や「正しいエステ」の普及を行っている。テレビ出演多数。著書.DVD25冊出版

 

 

 

 

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